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事業内容

★新築電気工事

新築の建物の電気工事を担当します(オフィスビル・工場​・戸建・店舗等)。建物内の電灯・コンセント・​ 火災報知器・スピーカ・TV・LAN等、建物の進捗状況に合わせて、配線・配管等の作業を行います。

 

★各種改修工事

建物の照明器具をLED化の工事、工場の機械の増設工事、特に商業施設の店舗改修工事等の電気工事に強みを持ち担当します。

 

★太陽光発電工事

パワコン機取付、配線ルートの構築、各種分電盤の取付、系統連系等の工事を担当します。

分電盤の設置工事

 

分電盤の設置には分電盤の設置基準が設けられています。
設置する高さや場所、サイズ、後ろのスペース、分電盤の扉や設置場所の余白まで細かく設置基準が決められております。
置く場所については緊急時に分電盤の操作を妨げないように物を前に置かないように注意します。

 

天井の配線

天井の配線は主に二重天井内に納められており、このような電気工事が伴う配線は「電気工事士」の資格を持つ担当者が行います。
脚立に乗って配線位置を考慮して作業を進めます。

ケーブルラックの布設

各種ケーブルを、整然と並べて敷設するために用いられるのが「ケーブルラック」になります。
キュービクル付近や屋上室外機の付近等に用いられます。ケーブルラックは主に建物全体で用いるため直射日光による劣化や損傷を避ける為にカバーで保護をします。

照明器具の取り付け

水銀ランプの製造や輸出が禁止になる2021年に向けてLED証明の取り付けを推奨しています。
長寿命のLED照明なら、作業メンテナンスの負荷も軽減できます。
工場や商業施設などの照明器具の取り付けは経験豊富な当社へお任せ下さい。

配線器具

最も多く使用されている、壁に付くスイッチ、コンセントを配線器具とも呼びます。オフィス等で使用頻度の高い配線器具の役割や重要性を認識して頂くことにより、快適且つ安心・安全な環境作りを構築することができます。
配線器具の交換や寿命に関しても、お気軽にご依頼ください。

配管工事

スラブ配管は、コンクリートの床に埋め込む配管工事で、間仕切り配管は壁の骨組みが出来た時に、壁内に仕込む配管工事です。露出配管は床下に納まるように施工される配管工事とは違い、改修などで壁や天井に配管が剥き出しに見えるようにする事です。

事業内容一例

スクリーンショット 2023-08-30 151117.png

会社概要

・会社名

(株)ジョイント・ワーク エンジニアリング

​   Joint Work Engineering Corp.

 

・代表取締役

久保山 鉄男

 

・所在地

〒231-0062

神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7

ヒューリックみなとみらい10階

 

・電話番号

045-228-5504

・創業

2023年9月1日

 

・資本金

800万円

 

・年間売上

4300万円

 

・事業内容

電気工事設備

 

・実績

建築工事

ステーションホテルちゃぼ新築工事、都営狛江団地耐震補強工事、緑税務署増築工事、箱根ウェルネスハウス新築工事、川崎信用金庫箱根保養所新築工事、箱根富士見台別荘新築工事

電気工事

コレド室町テラス新築工事、多摩センターKDDI新築工事、富国生命ビル改修工事、ESR東扇島ディストリビューションセンター新築工事、桜町小学校改修工事、ジョイフーズ白井店改装工事、麻布台ヒルズ森JPタワー新築工事、ロピア西橋本原状回復工事

 

・取引銀行

三菱UFJ銀行

横浜銀行

横浜信用金庫

 

・有資格

第2種電気工事士

2級建築施工管理技士

 

・主要取引先

(株)関電工

(株)きんでん

(株)ジェイトラスト

(株)Kクリエイト

(株)TRUST

 暁電気(株)

 

・沿革

2023年9月1日   創立

お問い合わせ

神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 ヒューリックみなとみらい10階

045-228-5504

送信が完了しました。

(株)ジョイント・ワーク エンジニアリング

Joint Work Engineering Corp.

©2023 (株)ジョイント・ワーク エンジニアリング

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